こんにちは。SEKIです。
先日、ずっと観たかった「ムンク展」
行ってきました!
よかったですねームンクの強い悲しみや
孤独など本当に伝わってきました。
そして、最後までアーティストでいる為に
自ら孤独を選んだのだなと思いました。
もちろん「叫び」凄かったですが、自分は
死期が近づく頃に描かれたと言われいる
「自画像 時計とベットの間」という作品
初めて観たのですが感動しました!
死への覚悟が伝わってくる作品でした。
感動です!
SEKI。